自分が一番迷走していたのは、英国での修士課程を終えた後、博士課程でロンドンに戻ってくることを心に期していたものの、奨学金の目処が立たず国内大学向けのフェローシップ(学振DC1)にも落ちた一年間だった。 そんな折、関西の大学にいる研究分野が同じ…
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