表題の通り、海外学振に補欠採用された書類を共有します。「文化政策研究」という、日本の学術界にはあまり根付いていない、分野横断的なディシプリンの研究計画を、「芸術実践論関連」というニッチな区分に応募した点で、似たような境遇の方のお役に立てれ…
蘇州の大学院で専任講師として着任し、先週から授業が始まった。 大学院の授業を受け持ち、教授会にも参加必須となり、教育・学務に費やす時間が増え、何よりも研究だけに専念出来ていた博士課程の頃とは「頭の作り」が変わっていくような感覚、もっと言うと…
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